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群馬大学

工学部
〒376-8515 桐生市天神町一丁目5-1  

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遊ぶときは遊び、勉強するときは集中して取り組む、
そんな〈メリハリ〉をつけることが
充実した学生生活の秘訣です。
群馬大学 大学院 工学研究科 環境プロセス工学専攻 修士課程2年 宝田研究室
岩田 融さん(東京都立町田高校出身)
 高校時代から「生物」が好きだったので、得意な「生物」を活かした研究ができる進学先を考えていました。群馬大学の工学部の「生物化学工学科」(2007年4月より環境プロセス工学科と応用化学・生物化学科に改組)を選んだのも、そんな動機からです。生物化学工学科(現:環境プロセス工学科)では3年生の後期に研究室に所属することになりますが、3年生までの学びの中で「環境問題」に興味を持つようになり、環境をテーマにさまざまな研究に取り組んでいる「宝田研究室」を希望しました。僕の場合は “家畜の排泄物のガス化” という研究に取り組んでいます。近くの農家から家畜の堆肥を譲ってもらい、それを900度の高熱でガス化するものです。4月からは大学院でさらにこの研究を深化させ、2年間で研究結果をまとめるつもりです。これからの社会では「環境問題」は避けて通れない重要課題ですので、大学院修了後は、何らかのかたちで自分の研究を活かした仕事に就きたいと思っています。

 研究のかたわら「バスケットボール部」で部活動にも汗を流しています。週3日バスケの練習がありますので、研究と部活動が僕の学生生活の両輪といえるでしょう。大学に入ってから東京の実家を離れ一人暮らしの生活ですが、研究の面白さ、部活を通じての友人関係など、自分でも満足の学生生活を送っています。大学での研究は高校までの勉強とはずいぶん違いますね。高校までは、いわば「敷かれたレールの上」で決められた勉強をしているわけですが、大学では自分自身で計画を立て、試行錯誤を繰り返して結果に向かって進んでいくので、「主体性」と「根気」が求められます。充実した大学生活を送る秘訣は研究にも日常の生活にも “メリハリ” をつけて、遊ぶときは遊び、勉強するときは集中して取り組むことだと思います。
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