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足利短期大学 〒326-0808 栃木県足利市本城3丁目2120
入試事務室 TEL 0284-21-8242
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幼児教育にも看護にも必要な数学的な考え方を、
具体的な事例に即して、楽しく指導。
足利短期大学 岡田 真幸 教授
 応用数学を専門とする岡田真幸教授が足利短期大学で教えているのは、ワープロ、表計算、画像処理などの「情報処理」という科目。幼児教育科でも看護科でも、職場ですぐに必要となるスキルです。
 「幼児教育科の皆さんは、卒業後は幼稚園の先生や保育士として、すぐに現場に出て子どもたちと向かい合うわけです。ワープロや表計算のスキルは、職場ですぐに使いこなせるレバルまで学生時代に高めておかなければいけません。また、看護師は患者さんの体調の変化をチェックするにあたって、当然統計学の知識が必要ですね」

 “数学”と聞くと、二次方程式や微分・積分などを思い浮かべて、敬遠しがちな高校生も多いかもしれませんが、実は、数学的な考え方は日常生活の中でも頻繁に使われ、決して難しいものではない、と岡田先生は話します。
 「家計簿やお小遣い帳をつけたり、財布の中身や1ヶ月の収入を考えて計画性を持って買い物をするなど、誰でも日常生活の中で数学的な考え方を取り入れてるでしょう。今はコンピュータ社会ですから、数学的な考え方の基本さえ身につけていれば、面倒な計算式や図形の作成などはすべてコンピュータがやってくれます。高校時代に数学が不得手だった学生でも、社会に出て必要となるスキルを楽しみながら身につけられるよう、工夫を凝らしながら授業を進めています。」

 上の写真で岡田先生が手にしているTシャツは、授業で学生たちが製作したもの。デザインのアイディアから画像処理、プリントまですべて学生がおこない、文化祭やサークル活動のユニフォームとして着用しているそうです。

 足利短大では1学年100名の学生に対し教員11名が指導(幼児教育科の場合)、学生9人に先生が一人という割合です。このため実にきめ細かな鵜業が行われ、学生の満足度も大変高く、卒業までの間に成長力がつくといいます。そしてそれが、毎年ほぼ100%の就職率につながっているのでしょう。
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