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| 国際医療福祉大学 |
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| 栃木県大田原キャンパス(薬・医療福祉・保健医療学部) |
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〒324-8501 栃木県大田原市北金丸2600-1 |
| 神奈川県小田原キャンパス(小田原保健医療学部) |
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〒250-8588 神奈川県小田原市城山1-2-25 |
| 福岡県大川キャンパス(福岡リハビリテーション学部) |
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〒831-8501 福岡県大川市榎津137-1 |
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| Close Up 研究室 |
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学生と教師が奏でる即興演奏、
それは“こころ”と“こころ”がぶつかりあう
「真剣勝負」だ!
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| 国際医療福祉大学 医療福祉学部 医療経営管理学科 関口 潔 准教授 |
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ジャズ音楽の用語に「インプロヴィゼーション」という言葉があります。ジャス音楽の世界では、譜面通りに演奏することが優れた演奏とは言えません。ピアノやベース、ドラムスなどのそれぞれの演奏者が、その日の心持ちや聴衆の反応などを見極めながら、研ぎ澄まされた感性をぶつけ合います。それは、まさに「真剣勝負」と言える世界です。
日本語では「即興演奏」と訳されるこの「インプロヴィゼーション」という言葉、国際医療福祉大学の医療福祉学部で教鞭を執る関口潔先生の授業にも、まさしく当てはまります。関口先生はこう言います。『知識を得たいのなら本を読めば済むことだ。大学で学ぶことの意義は、書物からは得られない「もっと大切な何かを」体得することにある』と。
関口先生の授業を受ける学生を見て印象的なことは、その眼の輝きが違うことです。関口先生が語る言葉、関口先生の一挙手一投足から何かを学ぼうとしています。『今、この場で関口先生が語ることを聞き逃したら、それは永遠に戻ってこない。今日、この瞬間しか学べないことを、ひと言も聞き漏らすまい…』そんな真剣な眼差しがあります。
関口先生の経歴は多彩であると同時に波乱に満ちています。学生時代には吹奏楽団やビッグバンドのトランペット奏者として活躍する一方、少林寺拳法3段、剣道5段の腕前を持っています。また、大学院薬学研究科では薬理学を専攻し、医学部技術員への途をすすんだにもかかわらず、研究の世界にとどまることなく、英語の翻訳業や医療関係の出版編集業務に携わった経験もあります。関口先生の半生は、常人の5倍も10倍も濃い人生です。そんな幾多の経験が、関口先生の語る言葉の「深み」につながり、学生を引きつけるのかもしれません。
関口先生が学生たちと接するにあたってのモットーは「こころを磨くこと」だと言います。時には厳しく叱咤することも、不可能と思われる課題を出すこともあるそうです。それでも学生たちは歯を食いしばっても関口先生の要求に応えようとします。
それは、関口先生の授業が「“こころ”と“こころ”のぶつかりあい」だということを学生たちが理解しているからに他なりません。関口先生との「インプロヴィゼーション」で充実した時空を経験できる国際医療福祉大学の学生たちは、なんと幸せなことでしょう。
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